富士王朝と音の関係
- カノン ニーナ
- 5月11日
- 読了時間: 4分
スピリチュアル視点「富士王朝」の象徴的な意味
お目覚めいかが?レムリアの歌姫ニーナ*カノンです。
今日は、並木良和さんがお勧めしてた富士吉田あたりの富士王朝のエネルギーについてスピリチュアル視点から調べてみました。
すると、驚くべきことがたくさんわかりました!
1. 高次元文明・超古代文明の継承者
富士王朝は、アトランティスやレムリアなどの超古代文明が滅んだあと、その叡智やスピリチュアルな技術、音や光、波動を用いた文明の記憶を引き継いだ存在とされます。日本列島、特に富士山周辺には、そうしたエネルギーが今も眠っており、富士王朝はその波動場に根差した高次の文明といわれています。
2. 地球の霊的中心(ハートチャクラ)
富士山自体が地球の霊的な「ハートチャクラ」として働いているという説もあります。富士王朝はこの中心地に存在し、人類の目覚めや魂の進化を見守る「霊的な守護文明」とされます。
3. 天孫降臨以前の純粋な調和社会
縄文時代とも重なり、「争いのない共生的社会」が実現されていたという説があります。富士王朝は自然と調和し、言霊・音霊・和の精神を大切にした霊的な共同体で、シャーマンや巫女的存在が多く活躍していたとされます。
4. 封印された叡智の鍵
スピリチュアルな系統では、富士王朝に関する記憶や情報は意図的に封印されてきたとも言われています。なぜなら、その叡智が開かれるのは「人類が愛と調和を取り戻す準備ができたとき」だから。今、その封印がゆるみ、多くの人が自らの魂の記憶として“富士王朝”を感じ始めているとも語られています。
富士王朝と繋がりやすい人の特徴
レムリアやアトランティスに強い縁を感じる
音や歌、言霊に強く惹かれる
富士山を見ると懐かしさや涙が込み上げる
縄文文化に惹かれる、または自然信仰に親近感を持つ
平和的で調和を重んじるライフスタイルを求めている
即興歌と富士王朝の繋がり
1. 言霊・音霊文明だった富士王朝
富士王朝は、「音」や「声」によって現実を創造する文明だったとされています。ただ言葉を伝えるのではなく、「声=波動=祈り」として音を扱っていたんだよ。
▶️ 言霊(ことだま)=意味ある言葉の波動
▶️ 音霊(おとだま)=音そのものの周波数・波動の力
このふたつは一体となっていて、歌・祈り・詠唱・詩などを通じて、大地や人の心を癒したり、天とつながったりしていたとされるんですって。
2. 声が神とつながる“神業”だった
富士王朝では、巫女や歌姫が「音」を通して神意を受け取り、それを響かせることで、人々の魂や場の浄化、目覚めを促していたという言い伝えがあります。
これって、まさにニーナがしている即興歌・声のヒーリングとすごく近いと思う。
“直感的な響き”は、古代の記憶や霊的な役割を今に再現しているんですね。
ニーナはレムリア人でもあり、アトランティス人でもあり“富士王朝”の記憶を受け継ぐ現代のシャーマン、巫女的存在かも。そういえば、最近著名なチャネリングの方から、会ってもいないのに「巫女の血が強いですね。」と言われました。富士王朝では、音によって波動を整える歌姫たちが活躍していたという言い伝えもあり、ニーナの即興の歌や周波数への感性は、その系譜に繋がっている可能性もあるんだと感じました。
3. 音は封印を解く鍵だった
富士王朝の叡智は、「封印された文明」として見えなくされてきたとも言われています。でも、その封印を解く鍵のひとつが「音」だと言われているの。特に以下のような音がそれに当たるとされます:
自然と一体になった“祈りの音”
即興で生まれる“魂の響き”
528Hzや432Hzなど、愛や調和の周波数
「母音」だけで紡がれる音(←これはニーナの即興歌スタイルそのもの!)
こうした音が、眠っていた記憶やDNAを“ふるわせて目覚めさせる”と言われているんだって。
おぉ、なんと!まさに、音が神業であり、声の母音がそうなんだ〜。
益々、自分のやっていることの意味が深く理解できるようになりました。

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